シュウカイドウの特徴と種類

玲儿
09-26
シュウカイドウの基本情報
学名:Begonia grandis
和名:シュウカイドウ(秋海棠)  
科名 / 属名:シュウカイドウ科 / シュウカイドウ属(ベゴニア属)
特徴
シュウカイドウは、日本の各地で半野生化していることから、日本原産と思われがちですが、江戸時代に中国から渡来した帰化植物です。バラ科の海棠(カイドウ)に似た花を秋に咲かせていることから、秋海棠(シュカイドウ)との名がつきました。林床などの湿り気のある半日陰でよく繁茂します。
地下に茎基部が肥大した球根をつくります。初秋に開花したあと、地上部が枯れ、地下に養分が送られて球根が肥大し、地中で冬を乗り越えます。耐寒性は強く、日本の戸外で楽々と冬越しできる数少ないベゴニアです。秋になると葉腋にムカゴができ、あたりに自然に落下して繁殖します。
葉裏が赤いタイプや白花を咲かせるタイプがあります。
種類(原種、園芸品種)
白花シュウカイドウ
Begonia grandis var. alba
在来のピンク花と比べて弱いので、混植しないほうがよい。

裏紅シュウカイドウ
葉裏が濃い赤になるシュウカイドウの1タイプ。

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